"シミの種類"カテゴリーの記事一覧
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「シミ」とひとくちに言っても、いろいろ種類があります。
私のシミは、どういう種類なのかを探ってみようと思います。
シミの種類によって治療法が異なるからです。
・肝斑(かんぱん)
最近テレビのCMでよく聞く言葉です。
ほほや鼻の下に左右対称にできるモヤッとしたシミです。
私のシミは左右対称じゃないから違うみたい。
・雀卵斑(じゃくらんはん)
すずめの卵?
そんなに斑点多くないからこれも違う。
難しく考えてしまいましたが「そばかす」の意味でした。
・老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)
若い頃から日焼けした人ほど出来やすく、
特に30代をすぎると出てきます。
若い頃から浴びた紫外線の蓄積によるものと思われます。
どうやらこれっぽい。
老人って!
30代にはショッキングすぎる。
確かに、学生時代はファンデーションなんて塗らずに
登校してました。紫外線浴びまくりです。
あと、たまにニキビが出来た時、
ツブして逆に悪化させたことがありました。
一度ツブすと、治ってもなかなか跡が消えないんです。
そうやって肌に悪い事をした結果が、
10年後にシミになっちゃったのかな?
調べているうちに、いろんな種類のシミがあることがわかりました。
「太田母班」「扁平母班」等の画像を見ると、
私がこんな小さなシミで悩んでいるのが申し訳ないくらい、
色が濃いもの、広範囲のシミもありました。
でも、どんな大きなシミでも今は大抵レーザーで消せるんですね。
医学の力ってすごいわ、とちょっと感動。PR